共働きの夫婦で料理上手な妻1,260万円の価値があるという喧嘩を売ったタイトルをみつけた。

料理上手の妻は1260万円の付加価値アリ 夫が料理マメならもっと貯まる
共働き世帯での夕食は「外食」や「中食」が多くなりがちだ。その出費はどれだけになるのか。ファイナンシャルプランナーの黒田尚子氏が、外食の多い家庭と少ない家庭を比較したところ、35年間では1260万円の差がつくことがわかった。外食費を減らすには何を心がければいいのだろうか――。
まずもってなぜ共働きなのに妻が弁当を作ることが前提なのか?自分で作ってと答える妻の気持ちがよくわかる。
自炊をすることが無駄に思えている。
自慢だが私は料理上手だと思ってる。鯛のポワレ、レモンソースとお野菜。これが子どもがいない時であれば平日はメニューとして出てくるし、育休中の今でもいい切り身が手に入れば作る。

この料理を作るためには鮮度の良い切り身を手に入れて、1時間以上かけて室温に戻し、塩を振り、キッチンペーパーで臭みをとる必要がある。
子育てしながらは無理ゲーすぎる。一旦、夫が作ればいいと断りを入れつつも、その後も妻が料理上手と前提条件を維持する著者に苛立つ。
1,260万円の内訳も35年間かけて。年間36万、月3万円の差なんて、意味がない。
その分の労力を外注した方が家庭が上手くいく。美味しい弁当より美味しいご飯を食べられる環境で働けばいい。美味しい社食付きの会社に転職すれば?
瑣末なことのために転職しないでしょ。妻という立場を小馬鹿にした内容で苛々した。
総じて健康のためなど正論のフォローを少しずつ入れていくものも、何故か苛立たしい不思議な文章であった。
復職してから食事をどうするかという悩みは一層深まった。



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